江南OB vs セイバーズ・feat.GSDF 4-3 序盤、江南OBはDzでミスを連発。そこにつけ込むセイバーズは14本ものシュートを江南ゴールに浴びせるが、ピンチの時はこの男、守護神平岩がオールシャットアウト。 逆にカウンターで#8増子、#24齋藤、#5塚本と江南OBが連続ゴールを決め3点のリードを奪う。 しかし2P11分、沈黙のセイバーズベンチはエース#31石川がゴール、そして続く13分には#18近藤がゴールを決め一気に盛り上がる。 3Pはシュート数、パック支配率ほぼ互角の戦いをみせるが9分、ビアリーグNo1スピードスター#14SYUNPEIが左サイドから切り込みゴール左端に見事なシュートを決め江南OBがリードを広げる。終盤セイバーズも#11小池のゴールで再び1点差に詰め寄るもここまで。 なんとか勝ち点が欲しいセイバーズであったがあと1歩届かず。 江南OBが辛くもリーグ2勝目をあげた。