太平洋設備 vs SK2 3-2太平洋設備が粘り強く試合を展開し、SK2との接戦を3-2で制した。序盤に谷友のゴールで先制するも、第2・第3ピリオドはSK西脇・兼平に逆転ゴールを決められ苦しい展開。しかし第3ピリオド終盤、24番・野田が同点弾を決めると、直後に宮武がペナルティショットを冷静に沈めて勝ち越し。GK佐々木の好セーブも光り、2018年に賛成以来念願であった初優勝を決めた