たげんち vs SK2 1-4序盤に失点を喫したSK2であったが、冷静なゲーム運びで反撃。第1ピリオド終盤に中島康渡のゴールで同点とすると、第2ピリオドに飛田と中島が加点し逆転。第3ピリオドには石川がダメ押しの1点を決め、計4対1で勝利を収めた。守っては助っ人ゴーリーが40本中39セーブと鉄壁の守備を見せ、たげんちの猛攻を封じた。SK2は昨年の屈辱を晴らせるか、デビジョン優勝を目指しプレイオフファイナルへ