信金バンクス vs UK 5-10序盤から攻撃の手を緩めず、摺寺や高橋らが次々と得点を重ねた。中盤では信金Bも松田を中心に反撃を試みたが、UKの多彩な攻撃陣と堅実な守備が勝負を分けた。第3ピリオドだけで5得点を奪ったUKは、終始試合を支配。シュート数でも41本と圧倒し、GK宮下の好セーブも光った。信金Bは粘り強く食らいついたものの、勢いあるUKの波状攻撃に屈した形となった。