UK vs ブリュンヒルデ 6-6ブリュンヒルデが第1ピリオドに4点を先取し、主導権を握った。しかし、第2ピリオドにUKが3得点を挙げて反撃を開始。第3ピリオドには伊藤晃二の2得点を含む3点を加え、試合を振り出しに戻した。ブリュンヒルデも樋山健太郎のハットトリックで応戦し、両者一歩も譲らぬ展開となった。ゴーリー陣も奮闘を見せ、UKの宮下弘は31本中25本、ブリュンヒルデの中村寿輝は27本中21本のシュートをセーブした。両チームの攻防が光る、白熱した一戦であった。