太平洋設備 vs KS五利家 2-3

1P1分、宮武・野田のパスワークから谷友のGで太平洋が主導権を握る。対する五利家も12分、ゴール前の混戦から長谷川が押し込み同点。2P5分には谷友がGK上川の5ホールを巧に抜く技ありゴールで再び太平洋リード。しかしその4分後今後は五利家田村、観客の度肝を抜くルーフショットで再び追いつく。勝負は同点のまま3P終盤までもつれるが、最後はPSのチャンスに斉藤が絶妙なハンドリングで決勝弾を決め五利家、Div首位で最終戦を終える。