ゆうやけライオンズ vs スラッシャーズ 5-5

1P開始40秒、藤原がミドルドライブから豪快なスナップシュートを決めライオンズ先制、その後も2連続ゴールを決め序盤で3点リードを奪う。対するスラッシャは中盤から動きが冴える。1分寺口、7分新保のGで1点差に詰め寄ると3P28秒に再び寺口が決め同点、その後も佐藤、稲辺が決め序盤の得点差を埋める。ライオンズ加納の終盤2Gもあり両者ドロー。ライオンズは2位、スラッシャは3位でレギュラーシーズンを終える。