政輝通商 vs スラッシャーズ 1-1

政輝通商は#71平川と#88小島を攻撃の軸としスラッシャーズゴールを脅かす。だが1ピリ、2ピリと10本以上シュートを放つがゴールラインを割ることができない。政輝通商が得点できずにいると、逆にスラッシャーズ#15新保がゴールを決めスラッシャーズが先制する。このまま終わるかと思ったが、3ピリ12:10政輝通商#24内藤が貴重な同点ゴールを決めゲームを振り出しに戻す。その後の試合はスコアは動かずドローゲームとなった。スラッシャーズはトータル34本のシュートを浴びるが吉田の好セーブもあり1失点に抑えた。

太平洋設備 vs ZAN 5-1

前節でも6得点奪った太平洋設備はこの試合も攻撃陣が爆発し5得点挙げ快勝。1,2ピリは相手ゴーリーのファインセーブにも阻まれ、なかなか得点することができなかった。しかし相手がやや疲れを見せ始めた3ピリに3ゴール奪い一気に突き放した。#39井上は2G1Aの大活躍でチームの勝利に大きく貢献した。ZANは1P、2PとGK小笠原が粘りの守りで2点に抑える活躍をみせた。だがなかなかシュートまで運べず得点を重ねることができなかった。