UK vs Northシニア 6-2
試合は序盤、両チームがペナルティショットで得点を重ね、1ピリオド終了時点でUKが1点、Northシニアが2点と接戦の展開。
しかし、2ピリオドに入るとUKが攻勢を強め、55番大槻真のペナルティショット成功を皮切りに、38番中野誠司、6番成田祐貴が立て続けに得点。
3ピリオドでもUKは攻撃の手を緩めず、72番伊藤晃二、再び中野がゴールを決め、試合を決定づけた。
ゴールキーパーの33番宮下弘は、34本中32本のシュートをセーブし、セーブ率.941の好成績を収めた。
UKはこの勝利で今季の成績をさらに伸ばし、リーグ上位進出への期待が高まっている。